よくあるご質問
補償内容の詳細については、保険商品のご案内をご参照ください。
住宅補償について
Q1 新住宅用賃貸総合補償保険とはどんなものですか?
A1
賃貸住宅入居者の大切な家財道具の万一の事故に備える補償と、家主さんへの賠償責任や水漏れ事故など第三者への賠償責任を補償する保険です。
賃貸住宅入居者の大切な家財道具の万一の事故に備える補償と、家主さんへの賠償責任や水漏れ事故など第三者への賠償責任を補償する保険です。
Q2 日常生活における賠償責任事故が発生した場合も補償されますか?
A2
当社の新住宅用賃貸総合補償保険は、賠償責任補償がセットになっています。
万が一、水漏れ事故を起こし階下の方に被害が発生した場合や、自転車を運転中に歩行者の方と接触事故を起こした場合など、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、賠償責任補償保険金額を限度に補償します。
当社の新住宅用賃貸総合補償保険は、賠償責任補償がセットになっています。
万が一、水漏れ事故を起こし階下の方に被害が発生した場合や、自転車を運転中に歩行者の方と接触事故を起こした場合など、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、賠償責任補償保険金額を限度に補償します。
Q3 家財の保険金額はどのように決めたら良いですか?
A3
保険金額を決める方法は2つの方法があります。
家財はタンスやテーブルなどの家具類、テレビや冷蔵庫などの家電製品のほか、衣類、化粧品、お子様の玩具までさまざまな物があります。
万が一の事故のために適正な保険金額でのご契約をお勧めします。
※再調達価額とは保険の対象である家財と同等の物を再取得するために必要な額をいいます。
保険金額を決める方法は2つの方法があります。
家財はタンスやテーブルなどの家具類、テレビや冷蔵庫などの家電製品のほか、衣類、化粧品、お子様の玩具までさまざまな物があります。
万が一の事故のために適正な保険金額でのご契約をお勧めします。
※再調達価額とは保険の対象である家財と同等の物を再取得するために必要な額をいいます。
Q4 高額な絵画も補償されますか?
A4
貴金属、腕時計、宝玉および宝石ならびに書画、骨董、彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超える物は補償の対象となりません。ただし、盗難事故の場合は補償の対象とします。(1個または1組の損害の額が30万円を超える場合、30万円とみなします。)
貴金属、腕時計、宝玉および宝石ならびに書画、骨董、彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超える物は補償の対象となりません。ただし、盗難事故の場合は補償の対象とします。(1個または1組の損害の額が30万円を超える場合、30万円とみなします。)
Q5 地震や地震による津波で家財に被害を受けた場合は補償されますか?
A5
当社では、地震保険の取扱いがないため、地震や地震による津波によって家財が損害を受けた場合は、保険金をお支払いすることができません。
なお、地震により火災が発生した場合で、保険の対象を収容する住宅が半焼以上となった場合、または保険の対象が全焼となった場合には、地震火災費用保険金をお支払いします。
当社では、地震保険の取扱いがないため、地震や地震による津波によって家財が損害を受けた場合は、保険金をお支払いすることができません。
なお、地震により火災が発生した場合で、保険の対象を収容する住宅が半焼以上となった場合、または保険の対象が全焼となった場合には、地震火災費用保険金をお支払いします。
お支払い額:家財総合補償保険金額×支払割合(5%)